NAGAI SADAHIRA DESIGN OFFICE

「BOOK DESIGN」更新

2015年11月04日 / お知らせ

「BOOK DESIGN」を更新しました。
ここ1年位で装丁・造本した50冊弱を掲載しています。

スクリーンショット(2015-11-04 14.21.46)

歯医者にて

2015年03月19日 / 柬亰旅日記

夕方に歯医者へ行ってきた。

診察椅子に座り、しばし衛生士の到着を待つ。
待ちぼうけをくらい、聞こえてくるのはドリルの音や患者の話声だけで、
備え付けの丸鏡で、自分の顔を眺め続けるのもなんだか気まずい。
己の顔を直視するのは、朝の洗顔と美容院時くらいで十分である。

ふと壁に目線をそらすと、おそらく子どもの絵であろう、
クレヨンで描きなぐったような、なんだか分からない絵が飾ってある。
分からない絵ではあるが、どんな絵であるかは分かる。
希望とか願いとか、後悔とか悲しみとか、そんな類いの感情に支配される前の絵である。
子どもの絵は一見カオティックではあるが、果たしてこれは本当に混沌とした状態なのだろうか。

話は飛ぶが、モンテーニュが「随想録」を書いたのは38歳で隠遁してヒマになったからだそうである。
私も最近仕事はなかなか忙しくはあるけれども、果たして心はヒマなようであるから、久々に日記を更新した次第である。



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本年もよろしくお願いします。

2015年01月05日 / お知らせ

旧年お世話になった方々にはお礼申し上げます。

2014年末は、Roddy Frameをよく聴いていて、
この人の歌声とともに多くの時間を過ごしていました。

2014年にリリースされた「Seven Dialas」からはじまり、「Surf」「Western Skies」へと遡っていき、なかでも一番よく聴いたのは「Surf」かもしれない。

Tim BucklyやNick Drakeもそうだけど、ギター一本と歌声という構成の楽曲が、その人の世界をより良く垣間みることができるし、何度聴いてもあきがこない。Roddy Frameも僕のなかでは、若干毛色が違うけれども上記2人と同じカテゴリーに入っている。

そんなわけもあり、今年の年賀状はAztec Camera時代の名曲(でしょう)「Walk out to Winter」をモチーフにして作りました。
12月仕事場でRoddy Frameを聴いて、カフェに行ったら「Walk out to Winter」がながれる、そんなこともありました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


2015-N_